診療内容
診療内容
専門医によりあらゆる分野を
網羅する体制
眼球は3cmに満たない臓器ですが、外界から絶え間なく飛び込んでくる、多くの視覚情報を処理する精密器機とも言えます。その構成パーツは細かく分かれており、パーツ毎に病気が存在します。すなわち、眼のパーツ毎の専門領域が存在するわけです。患者さんは驚かれますが、眼科では10以上の専門領域に分かれています。
当院には各領域の専門医がおり、専門的観点からの診断、患者さんへの説明、治療、大学病院と連携し、あらゆる分野を網羅する体制を整えています。また形成外科を併設し、両科が協力することで患者さんの多様なニーズに対応することができます。
眼科
白内障
緑内障
角膜・結膜疾患
涙道疾患
網膜硝子体疾患(眼底疾患)
ぶどう膜疾患
神経眼科(大学病院と連携)
眼形成
小児眼科(子供の病気)
コンタクト外来
・眼鏡外来近視予防(近視の正しい理解)