メガネやコンタクトレンズは もう要らない 裸眼でよりクリアに見える 新しい世界へようこそ!
- ✓メガネやコンタクトレンズの
煩わしさから解放 ! - ✓より鮮明な見え方を獲得 !
- ✓長期的にはコンタクトレンズ
より費用が安い
眼内にレンズを入れて 近視・乱視を 矯正する新技術
ICLとは?
ICL は、目の中に専用のレンズ
(眼内コンタクトレンズ)を挿入することで、近視や乱視を矯正し、裸眼でクリアな見え方を実現する革新的な手術です。
眼になじみやすい優しい素材で作られたレンズを、虹彩
(茶目 ) と水晶体 ( 目の中のレンズ
)との間にある毛様溝に挿入して固定します。
精密な検査を行ったうえで、手術は20~30分程度で終了。コンタクトレンズのように、つけ外しやケアの必要がなくなります。レーシックのように角膜を削らないので、何か問題が起きた場合にはレンズを取り出して元の状態に戻すこともできます。
眼が十分に成長し、老眼や白内障が生じる前の、20~50歳を目安とした年齢の方に適しています。
安全なICLには 術後ケアが重要です 地元の眼科だからこそできる 丁寧な術後観察 鹿児島そのだ眼科でその安心を
鹿児島そのだ眼科について
医療技術が急速な進歩を遂げている今、少し前の常識は非常識に、不可能だったことが可能となる激変の時代を迎えています。2016年11月鹿児島中央駅近くに開院した当院は、新鋭の医療設備を導入し、常に新しい技術をキャッチアップ。「日本眼科AI学会」の評議員としても活動するなど、患者様に新しい医療や生き方の選択をしていただける眼科でありたいと考えています。あなたの困りごとをぜひご相談ください。当院では、これまで仕方がないとあきらめていたことにも解決策をご提案して参ります。
安全性の高い
3Dデジタル手術
一般に眼科手術は、小さな顕微鏡のレンズをのぞきながら行います。そこに登場したのが、目の前の大きなモニターで3D画像を見ながら行う次世代型手術です。当院ではこのシステムを導入。広い視野で高い解像度の画面を見ながら行う手術はより精度が高く安全です。
院長
園田祥三
認定医だけが行う
手術だから安心
ICL手術は認定医だけが行える安全かつ安心な手術です。院長・園田祥三はICLの認定医。当院でのICL手術は、全て院長が執刀します。
ICL手術は認定医だけが行える安全かつ安心な手術です。院長・園田祥三はICLの認定医。当院でのICL手術は、全て院長が執刀します。
長期的に見ると コンタクトレンズより 低コスト!
鹿児島そのだ眼科のICLは
このような方におすすめ
- ● 今使っている眼鏡やコンタクトレンズの見え方に不満がある…
- ● 強度な近視や乱視なので、レンズの厚みや歪みが悩み…
- ● ドライアイのため、コンタクトレンズやレーシックが不適応だ…
- ● 災害時を想像すると、メガネやコンタクトレンズでは不安…
- ● コンタクトレンズの手入れやコストが負担だ…
- ● アレルギーが強くコンタクトが不快感がある…
- ● 地元鹿児島で手術できれば、費用や時間が少なくて済むのに…
ICLのメリット
眼に優しい
ICLは生体適合性が高い素材なので、目の中に入れても違和感なく安全。有害な紫外線をカットする機能もあり、半永久的に使用できます。
お手入れ不要
コンタクトレンズのように日々のお手入れや交換が不要です。長期使用での安全性は多くの研究や臨床試験で証明されています。
角膜を削らない
レーシックのように角膜を削る手術ではないので、コントラストの低下やドライアイなどの合併症が少なく、質の高い見え方を確保します。
万が一の場合に取り出せる
レーシックは眼を術前の状態に戻すことができませんが、ICLは万が一不具合が生じた際にはレンズを取り出し元の状態に戻すことができます。
知っておいていただきたいこと
安全だが 手術ではある |
ICL手術は所要時間が30分ほどで、安全性が認められていますが、眼内手術です。確率はかなり低いものの、眼内炎など合併症のリスクを伴います。それを回避するため、術後にある程度の生活の制限を守っていただく必要があります。 | |
ハロー・グレア 現象の発生 |
ハローやグレアとは、光を見たときに眩しさや滲みを感じる現象のことです。個人差があり、全く感じない人がいる一方で、夜間の見えにくさを訴える人もいます。症状は数ヶ月以内に改善する傾向ですが、ごくまれに症状が残る方もいらっしゃいます。 | |
レンズのずれや 合併症 |
可能性は低いものの、レンズの不具合が生じることがあります。レンズ位置のずれ・サイズ不適合・度数ズレの場合には再手術による修復を行います。また、眼圧上昇や角膜内皮細胞の減少、白内障といった合併症のリスクもゼロではありません。 |
安全だが手術ではある |
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ICL手術は所要時間が30分ほどで、安全性が認められていますが、眼内手術です。確率はかなり低いものの、眼内炎など合併症のリスクを伴います。それを回避するため、術後にある程度の生活の制限を守っていただく必要があります。 |
ハロー・グレア現象の発生 |
ハローやグレアとは、光を見たときに眩しさや滲みを感じる現象のことです。個人差があり、全く感じない人がいる一方で、夜間の見えにくさを訴える人もいます。症状は数ヶ月以内に改善する傾向ですが、ごくまれに症状が残る方もいらっしゃいます。 |
レンズのずれや合併症 |
可能性は低いものの、レンズの不具合が生じることがあります。レンズ位置のずれ・サイズ不適合・度数ズレの場合には再手術による修復を行います。また、眼圧上昇や角膜内皮細胞の減少、白内障といった合併症のリスクもゼロではありません。 |
適応・禁忌事項
適 応 | 禁 忌 |
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適 応 |
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禁 忌 |
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コンタクトレンズやレーシックとの違い
コンタクトレンズやレーシックとの違い
近視や乱視は、眼に入った光が網膜上で正確に焦点を結ばず、視力がぼやけたり歪んだりする屈折異常によって起こります。それを改善する方法としてICL以外で行われているのは、メガネやコンタクトレンズの使用とレーシック手術(角膜を削って形状を変えることで矯正する)のふたつです。それらとICLとの違いを比較してみましょう。
コンタクトレンズ ICL
レーシック ICL
検査〜手術までの流れと当院の強み
術前検査
眼内コンタクトレンズのサイズや度数などを決定するための重要な検査です。
各種機器での測定に加えて、国家資格を持った経験豊富な視能訓練士が通常の検査より詳しい、精密な視力検査を行います。
現在使用しているメガネやコンタクトレンズが強めなのか弱めなのか、年齢に応じて手元を考慮したいのかどうか、などについてもカウンセリングを行い、適切なレンズを選択します。当院では患者様が納得されるまで、丁寧に説明を行っています。検査は待ち時間等を含めて60~90分程度です。
スッキリ解決!
術前説明
手術内容に関する詳しい説明や手術前後の生 活の注意点などの説明を行います。
患者様が納得し、安全な手術を受けていただくために、当院では手術前に3回来院いただき、3回目では、手術内容や手術前後の生活について詳しい説明を行います。
ICLは安全な手術ですが、術後の制限を守っていただくことが必要です。手術や術後の見え方についての不安に丁寧にお応えするほか、サイズが合わない可能性や入替えの可能性など、起こり得ることをきちんとご説明しています。
先進3D手術!
手 術
3Dデジタル機器を用いた精密で痛みのない 日帰り手術。トラブルが無ければ所要時間は 両眼20~30分程度です。
椅子が倒れて横になったスタイルで手術。緊張をほぐす薬を内服していただき、明るい手術室でお声掛けしながら手術するので、リラックスして手術に臨めます。
点眼薬で麻酔し、角膜を3㎜切開して折りたたんだ眼内レンズを虹彩(茶目)の裏側に挿入。執刀後30分ほど休んでいただき、検査で問題がなければ終了です。
当院では従来のアナログ顕微鏡ではなく、NGENUITY®3Dビジュアルシステムを用いる3Dデジタル手術を実施。より細かな情報を得て、精度の高い手術を行うことができます。執刀する当院院長は、ICLの認定医であるばかりでなく、難易度の高い白内障手術、硝子体手術など様々な手術を行っており、安心して手術を受けていただけます。
切開した角膜は1~2週間で自然治癒。見え方は1週間ほどで安定します。
術後診察
術後は、翌日、1週間後、1ヶ月後、6か月 後、1年後の間隔で診察いたします。
眼圧・屈折・視力・レンズ位置・術後合併症の有無を診察します。 他県で手術を受けると、術後の診察や相談がしにくくなりがちですが、身体にメスを入れている以上、少しでも違和感がある場合は放置すべきではありません。
また別の目の病気になったとしても、それまでの全ての経緯を分かっている眼科で診察を受けられるので安心です。
費用とお支払い方法
近視のみの矯正 |
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片眼 350,000 円 |
近視+乱視の矯正 |
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片眼 400,000 円 |
※レンズ注文時にお支払いいただきます。
※費用には、術前検査代、手術費以外に術後の診察代や目薬代が含まれます。
※6か月以内のレンズ交換料金含む。
決済方法
ジャックスメディカルローン
当院では、ICL手術にジャックスメディカルローンをご利用いただけます。医療ローンは他のローンと比べて分割手数料が安く設定されています。
Web申し込みをすると10~15分で利用可否の審査が完了し、最大60回払いまでの分割が可能です。
よくあるご質問
手術には入院が必要ですか?
日帰り手術なので入院は不要です。
ただし当院では手術翌日、3日後、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後の診察を行っています。また、1年に1回は検診を受けることをお勧めします。
手術時や術後に痛みがありますか?
手術時は点眼による局所麻酔を行うので痛みはほとんどありませんが、手術器具による圧迫感や不快感が生じる場合があります。術後は基本的に痛みを感じることはありません。
妊娠中や授乳中でも手術は受けられますか?
妊娠や授乳中はホルモンバランスの変化に伴う影響を受ける恐れがあるため、
手術はできません。
手術後はどのくらいで見え方が安定しますか?
術後の炎症の程度にもよりますが、一般的に翌日~1週間程度で安定します。
手術後はいつからお風呂に入れますか?
手術翌日から首から下のシャワーは可能となっておりますが、通常の入浴につきましては術後1週間とさせていただいています。
手術後はいつから化粧ができますか?
術後1週間の診察で問題がなければ可能ですが、医師の指示に従ってください。
手術後はすぐに仕事や運動ができますか?
デスクワークであれば3日程度、力仕事であれば1~2週間程度で復帰は可能ですが、医師の指示に従ってください。それまではお休みを取り、運動は控えていただくのが安全です。
ICLを入れると老眼が早まりますか?
ICL手術をしたからといって老眼の時期は変わりません。ICL手術をされた方もされない方も老眼は45歳ころから自覚されることが多く、老眼鏡などの対応が必要となります。
手術後ほかの眼の病気になった場合、治療できますか?
ICLのレンズは手術後に取り出すことができるため、白内障など他の疾患で治療が必要になった場合は、レンズを取り出して治療を受けることもできます。
手術には入院が必要ですか?
日帰り手術なので入院は不要です。
ただし当院では手術翌日、3日後、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後の診察を行っています。また、1年に1回は検診を受けることをお勧めします。